ロゴマークに込めた想い

躍動感を感じる「しっぽ」のモチーフは、パートナーの喜びや幸せを表現しています。
そしてしっぽで描く円には、家族の幸せの輪と、その輪を社会全体へ拡げていきたいという犬猫生活の想いが込められています。

犬猫生活の原点

国内生産が実現する鮮度

ペットフードも、⼈間が⾷べる⾷品と変わらず時間が経つほど劣化していきます。
パートナーが感じるフードのおいしさ も、鮮度は⼤きな要因のひとつです。
海外産フードは何週間も⾼温のコンテナ船で輸送されることがあり、どんなにこだわって作ったペ ットフードでも、この輸送環境・期間により鮮度が落ちてしまうことがあります。
⽝猫⽣活のフードはすべて国内の⼯場にて⽣産。保存料なしでも製造後の鮮度を保った状態でおいしいフードをパートナー にお届けしています。

FAMIC基準クリアの工場製造

犬猫生活の総合栄養食は、審査が厳しいことで有名なFAMIC^※の基準をクリアした、ペットフード製造基準適合認定⼯場で⽣産しています。
命につながる⾷品を、⽇本の徹底した安全管理の中で⽣産・検品し、みなさまにお届けしています。
また、⾦沢港からほど近い場所に⼯場があるため、港から直送される⿂をはじめ、国内を中心に世界中から集まる選りすぐりの素材をペットフードに 加⼯することが可能です。

^※FAMICとは？　独⽴⾏政法⼈ 農林⽔産消費安全技術センター　⾷の安全と消費者の信頼確保についての事業を⾏っている、⽇本の農林⽔産省所管の独⽴⾏政法⼈です。

低温加熱製法

ペットフードの調理は、通常120〜180度で⼀気に加熱して製造することが多いです。
⽝猫⽣活の総合栄養食では、80〜90度で加熱する『低温加熱製法』を採⽤しています。
⽣⾁などの素材をじっくり加熱することで、素材本来のおいしさを引出し、栄養素の流出を防ぎます。

毎日食べるごはん、だから無添加

犬猫生活では合成保存料、合成香料、合成着色料を一切使用していません。
無添加の中でも特にこだわっているのが、「ノンオイルコーティング」です。
⽝猫⽣活では仕⼊原材料も厳格にチェックを⾏い、合成保存料、合成⾹料、合成着⾊料が無添加のもののみを使⽤しています。

獣医師とともに作る、獣医師が評価する

⽝猫⽣活の総合栄養食は、全て獣医師と共同開発。
獣医師の監修のもと、綿密に計算された栄養設計を⾏っており、バランス重視の科学的に検証された栄養バランスになっています。
世界的な基準であるAAFCOの栄養基準をオールクリアしている総合栄養⾷です。

専⾨家の観点から客観的に製品やサービスを評価し、評価結果を開⽰するサービスを⾏う獣医師評価サイトの「ベッツアイ」にて、 ⽝猫⽣活の総合栄養食は、獣医師推奨率90%以上という⾮常に⾼い評価を獲得しています。
『獣医師評価製品』のマークは、⽝猫の専⾨家である獣医師からしっかりと評価されているという証です。

自信があるからこそ、公開できる産地

国産のものを中⼼に、安定した品質かつ良質な海外産のものを使っています。
また、総合栄養⾷において、⾚⾝⽜など国内より海外の⽅が品質が良いものに関しては、積極的に海外産のものを取り⼊れています。

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  鶏肉
  産地 / ⽇本（主に九州）

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  牛肉
  産地 / ⽇本、オーストラリア、ニュージーランド

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  魚
  産地 / ⽇本（⾦沢）

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  じゃがいも
  産地 / アメリカ

グレインフリー/グルテンフリー

⽝猫⽣活のフードはアレルゲンとなりうる穀物を⼀切使⽤しないグレインフリーか、リスクの低い⽶類のみを使⽤したグルテンフリー商品になります。
総合栄養食では、犬猫本来の主食となる生肉と上質な⾷物繊維源であるサツマイモやひよこ⾖などを配合し、体にやさしく、おいしいレシピを実現しています。