すべてのパートナーに食べる喜びを。
ZIWI(ジウィ)はそんな思いから、"本来自然の中で狩猟しながら食べていたもの"、つまり、犬の食性を考慮したレシピに基づき、良質なニュージーランド産のお肉をふんだんに使って作られています。 余計なものは何も加えず、自然の素材を自然のままにギュッと凝縮してできています。
すべてのパートナーに食べる喜びを。
ZIWI(ジウィ)はそんな思いから、"本来自然の中で狩猟しながら食べていたもの"、つまり、犬の食性を考慮したレシピに基づき、良質なニュージーランド産のお肉をふんだんに使って作られています。 余計なものは何も加えず、自然の素材を自然のままにギュッと凝縮してできています。
ZIWI3つのポイント
ZIWIは、健康を良い状態に保つには犬の本来の食性に合ったフードを与えることが大切だと考えています。犬は本来、狩りをして生活をしていました。 ZIWIに使われている食材は赤身をはじめとし、心臓やレバーなどの内臓部分などが多く含まれており、本来肉食である彼らが狩りで得る食事に限りなく近いフードです。
本来肉食である犬の消化器は、肉をすばやく消化するために雑食性の豚や草食性の羊と比べて非常に短くなっています。そして、犬の消化器は高タンパク・高脂肪・低炭水化物の食事に適しています。
肉類を80%以上使用
ZIWIの開発者であるピーター・ミッチェル氏は、元々ニュージーランドで鹿肉をアメリカやヨーロッパに輸出する仕事をしていました。 ZIWIには彼が選んだ品質の高い鹿肉やラム肉が原材料の80%以上も使用されています。
犬に必要なものはなにか。それを考えた時に行きついた答えは、「シンプルであること」でした。
だから、ZIWIは犬が必要とする80%以上の生肉を主体に、残りの10数%はグリーントライプやチコリー、パセリやケルプなどの炭水化物源と必須ビタミンとミネラル類という、シンプルだけれど十分なレシピでできています。
穀物不使用
一般的なドッグフードでは、穀物が主原料として使われることがあります。
けれど、もともと肉食だった犬にとって穀物は消化しづらく、胃腸への負担と栄養吸収の低下が懸念されています。
また近年、穀物にアレルギーを持つパートナーが増えつつあるのも事実です。
ZIWIは新鮮な鹿肉やラム肉などを主原料にし、
トウモロコシや大豆、小麦やジャガイモなどの穀類や、それらの精製品は一切使用せずに作られています。
合成着色料不使用
BHA、BHT、エトキシキンなど安全性が疑われる合成保存料は、一切使用していません。
ZIWIはエア・ドライ製法という方法で、自然の天然素材がもつ栄養素をできるだけ損なわずに調理されています。
また、工場はニュージーランドの動物用製品に関する法令に準じて運営されており、
かつリスクマネジメントプログラム※の運営認定を受けています。
※リスクマネジメントプログラムとはHACCPの原則に従った「衛生」と「品質」の管理プログラムのこと。
エア・ドライという新しい製法
通常のドライフードは、約200℃という高温で加工されているため、素材がもつ多くの栄養を失ったり、吸収が難しくなったりします。 そのため、必要な栄養を摂るために多くの添加物が使用されています。けれどZIWIは、エア・ドライという低温でゆっくり乾燥させる製法を採用し、素材がもつ栄養やおいしさをできるだけ損なわないように調理されています。
リスクマネジメントプログラム認定の自社工場で製造
ZIWIの商品は、ニュージーランドの動物用製品に関する法令に準じて運営されていて、かつ"リスクマネジメントプログラム"の運営認定を受けている自社工場で製造されています。
HACCP(ハセップ)の原則をベースに規定・作成されたニュージーランド食品安全省(NZFSA)が定めた独自の厳しい基準をもとに、原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、 あらかじめ危害を予測し、重要管理点を特定して継続的に監視・記録を行い、不良製品の出荷を未然に防ぐことができます。だからZIWIは、品質の維持や安全性については高いレベルで守られています。