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お風呂嫌いを克服!愛犬が嫌がる理由に合わせた「シャンプー選び」と時短のコツ
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- 専門家監修
子犬から成犬、シニア犬まで、多くの飼い主さんが直面する「お風呂嫌い」のお悩み。湿度が高くなる時期は、皮膚のベタつきやニオイを抑えるためにおうちシャンプーの機会も増えますが、無理強いはパートナーの大きなストレスになってしまいます。
今回は、パートナーが「何にストレスを感じているか」を見極め、それを解消するためのシャンプー選びと工夫のポイントをごはんの窓口スタッフがご紹介します。
愛犬のシャンプー頻度はどれくらい?
お風呂の頻度は、犬種や体質によって異なります。
目安の頻度: 月に1度サロンでカットとシャンプーをされる小型犬は多いですが、皮膚や被毛の汚れがほとんど感じられないパートナー(特に短毛種)は、数ヶ月でも洗う必要性を感じられないケースがあります。
こまめなケアが必要な場合:皮脂が多く皮膚トラブルになりやすいパートナーは、皮膚を清潔に保つために毎週のシャンプーが必要になることもあります。
季節の影響:湿度が高い時期は皮膚に雑菌が繁殖しやすくなるため、痒みを抑えるためにおうちシャンプーが欠かせない場合もあります。
ただし、良かれと思っての「洗いすぎ」は、必要な皮脂まで落としてしまい、かえってトラブルを招く原因にもなりかねません。パートナーの皮膚の状態を見ながら、かかりつけの獣医師さんと相談して、その子にとってベストな頻度を見つけてあげてくださいね。
たとえば、無理に全身を洗うのではなく、サロンや病院も活用しながら、おうちでは「低ストレスな方法」を見つけていきましょう。
【原因別】ストレスを減らすシャンプーの選び方
パートナーが「何が苦手か」を知ることで、選ぶべきアイテムが変わります。
① 浴室の空間自体が苦手な子には
暑がりの犬にとって、湯気で満ちた浴室は息苦しく不快な場所です。特に高齢犬は体力を消耗しやすいため、「時短」が鍵となります。
選び方のコツ:すすぎの時間を短縮できる、泡切れの良いシャンプーを選びましょう。
② ゴシゴシされる刺激が苦手なパートナーには
肌をこすられる感覚が苦手なパートナーには、摩擦を最小限に抑えられるタイプが適しています。
選び方のコツ:少ない摩擦で汚れを落とせる、泡立ちの良いタイプがおすすめです。
③ 濡らされるのが絶対に嫌なパートナーには
水への恐怖心が強いパートナーや、介護期で全身を濡らすのが難しい場合は、無理に浴室に入れる必要はありません。
選び方のコツ:汚れた部分になじませて拭き取るだけの、水がいらないタイプを活用しましょう。
時短を叶える!準備と洗い方のポイント
お風呂の時間を短くするためには、パートナーを浴室に入れる前の下準備が重要です。
準備:シャンプーの蓋を開けておく、お湯の温度を確認しておくなど、すぐに洗える状態にしてから呼び込みます。
洗い方:顔周りから始めると驚いてしまいます。まずは後ろ足やお尻、背中など、顔から遠い場所からゆっくりお湯をかけてあげましょう。
【スタッフの豆知識】ヒトも使える!?マヌカ石鹸の意外な魅力
「洗う頻度が少なくて、なかなかシャンプーが使い切れない......」という悩み、実はベテランスタッフの間でもよく話題になります。そんな時におすすめなのが、「パートナーと兼用できる自然派石鹸」です。
スタッフ談:「皮膚にやさしい犬用石鹸を自分でも使っていますが、洗顔してもつっぱらなくて驚きました!マヌカ入りで、短毛のパートナーもサラフワの仕上がりに。一緒に使えば、ほのかなレモンの香りがなくなる前に使い切れるし、肌の潤いは守られて肌がつっぱらない点もお気に入りです。」
やさしい「おうちシャンプー」のための基本手順
お風呂の時間を少しでも楽しくするために、以下のステップを意識してみてください。
顔周りを避ける:いきなり頭から濡らすのは厳禁です。後ろ足やお尻、背中など、顔から遠い場所からゆっくりお湯をかけましょう。
シニア犬の場合:より繊細なケアが必要なシニア犬(高齢犬)の具体的な洗い方は、以下の専門ページで詳しく解説しています。
まとめ
お風呂嫌いの理由は、温度、刺激、湿度など様々です。まずはパートナーの様子をよく観察し、何が嫌なのかを探ってみてください。パートナーに合ったシャンプーと方法を選び、無理のない範囲で「清潔と健康」を守ってあげましょう。







