人でも、病気になると病状に合わせて栄養管理をしますよね。

たとえば、食物アレルギーがあるときはその原因になる食べ物を食べない、お腹の調子が悪いときには消化の良いものを食べる、糖尿病なら糖を控える、心臓病なら塩分を控える...など。

これは病気のパートナーでも同じことがいえます。獣医療でも、病気のときに食事を管理することは、薬や外科的処置と同じように大切であると考えられています。 それぞれの病気のときの栄養要求にあった食事を摂ることで症状を穏やかにしたり、病気の進行を遅らせたりすることが期待できるからです。

FORZA10（フォルツァディエチ）は、さまざまな病気に対応して成分を調整しています。ハート形の粒「AFS（アクティブフレッシュシステム）タブレット」には、 それぞれの病気に対応したハーブや栄養素などの成分を凝縮。これらを摂取することで、対象となる器官や症状の問題軽減を目指します。

療法食の中には、維持食（予防食）として利用しても問題ないものもあれば、健康な子が長期的に食べると健康的な状態を維持するのが難しくなるものもあります。 多くのFORZA10は食事療法食でありながら、維持食として長期間の給与が可能な栄養バランスであることが確認されています（一部、適さないものもあります）。

どのフードがパートナーに適しているのかわからない・迷ったときには、GREEN DOG & CAT のペットフーディストにご相談ください。あなたのパートナーのフード選びをお手伝いします。