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Orijen（オリジン）の品質へのこだわり
大切な家族であるパートナー（愛犬・愛猫）の食事に、いちばんに求めるものは"安全"ではないでしょうか。私たちGREEN DOGは「安全であること＝健康に害を及ぼさないこと」であると考え、徹底的に商品の品質・安全性にこだわってきました。
なぜなら、粗悪なフードが原因でパートナーを病気にしてしまった創業者 佐久間の経験がGREEN DOGの出発点だから。
私たちは「オーナー」と「犬猫のプロフェッショナル」の2つの視点を大切にしています。
自分のパートナーにも安心して与えられる商品だけを取り扱うために、GREEN DOG独自の安全基準をつくりました。そして常に安全な商品をお届けするために、安全性を証明する品質保障と、品質管理の体制を整えています。
「GREEN DOGにあるものなら安心」
そう言っていただけることが私たちの誇りであり、その先にあるパートナーの健康と笑顔が何よりの喜びです。
GREEN DOG
8つの食品安全基準
原材料そのものの品質と安全性
ペットフード安全法では原材料の全表示が求められていますが、原材料の内容には基準がありません。安価で粗悪なものが使われていないか、原材料そのものの品質と安全性を確認します。
犬猫の食性を考慮したレシピ
ペットフードの中には犬猫の食性を考慮しないレシピで作られたものもあります。犬猫にとって好ましくない原材料や食材が含まれていないかを確認します。
酸化の悪影響を防止
脂肪を含むフードは、温度や湿度、光などの影響で酸化が進むと酸化有害物質が発生し身体に悪影響を与えることがわかっています。したがってパッケージ等に酸化させない工夫が施されているか、実際に商品が酸化していないかを確認します。
常に最新情報を開示
ペットフード安全法に基づき、原材料の全表示が遵守されているかを確認します。お客様に正確な情報を提供するためにパッケージに記載されている情報を常に最新のものに保ちます。
独自の衛生管理チェックリスト
衛生面、品質管理面に問題がないかをGREEN DOG独自の衛生管理チェックリストを用いて確認します。
流通時の輸送・保管状況
流通段階においても商品の管理が適切に行われているかを確認します。
市場での実績を
配慮
市場で広く受け入れられている商品は安全性も高いと考えられるため、市場での実績も参考情報としています。
添加物への厳しい独自基準
毒性のある物質の使用・混入が、ペットフード安全法の上限量の規定よりもさらに厳しいGREEN DOG独自基準の範囲内であり、かつ健康に被害を及ぼさないレベルであることを確認します。
オリジンフード・ガイド
売れ筋商品
