Bach FLOWER REMEDIES(バッチフラワーレメディ)商品の使い方

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Bach FLOWER REMEDIES(バッチフラワーレメディ)
商品の使い方

Bach FLOWER REMEDIES(バッチフラワーレメディ)

飲み物に混ぜて、お風呂に入れて、身体につけて・・・など手軽に使用できます。

ストックボトルから直接使う方法

ストックボトル

お買い上げいただいた時、フラワーレメディは、『ストックボトル』と呼ばれるスポイト付きの10ml遮光ビンに入っています。

ご利用になるレメディの数が少ない場合や、ご自宅でのご利用が多い場合、または上司に叱られて落ち込んだ、試験に受かる自信が無い、何だかやる気が起きない、割り込みされてカチンときた、同じ失敗をしてしまった・・・このような毎日の気分の浮き沈み、一時的な感情なら、ストックボトルから飲む方法が簡単です。

ストックボトルから直接、飲み物に2滴(レスキューレメディの場合は4滴)たらし、何回かに分けて頻繁にすすります。そしてこれを、その感情が落ち着くまで繰り返します。使用直前にサカッション(縦ふり)を数回行うことでレメディが活性化され、レメディに期待する働きがより強くなります。

レメディは、最大7種類まで混ぜることができ、飲み物は、冷たくても温かくても構いません。

口に直接たらしても良いですが、スポイト部分が口に直接触れないように気をつけて下さい。

また、お風呂に入れて使うこともできます。この場合は、ストックボトルから、バスタブの大きさによって、 10~12滴くらい入れて下さい。こちらの方法も、最大7種類までのレメディを入れられます。

トリートメントボトルを利用する方法

トリートメントボトル

トリートメントボトルは、スポイト付きの30ml遮光ビンで、煮沸に耐えるバッチセンターの特注品です。ストックボトルを希釈するために使います。

使用するレメディが多くある場合や、長期的な感情・精神状態(子供の頃から内気、ショックから立ち直れない、人生の岐路にたっている、すぐにイライラする、身体が弱く不安がある、潔癖症、・・・)に対して、長い期間使用する場合などは、このトリートメントボトルを使って、複数のレメディを予め調合しておくと便利です。

調合レメディの作り方は、ミネラルウォーターをこのトリートメントボトルの肩口まで満たし、選んだレメディを2滴づつ(レスキューレメディの場合は4滴)入れます。レメディは、最大7種類まで混ぜることができます。

このようにして作った調合レメディは、なるべく涼しい場所に保管し、 3週間を目途に使い切るようにして下さい。 夏は冷蔵庫で保管し、 2週間を目安に使い切ります。

飲み方は、1回に4滴くらいを、1日に4回飲みます。朝起きた時と、夜寝る前の2回は特におすすめで、それから時間を空けて2回飲みます。もっと飲みたい人は、好きなだけ飲んで構いません。使用直前にサカッション(縦ふり)を数回行うことでレメディが活性化され、レメディに期待する働きがより強くなります。

飲み物に混ぜたり、口に直接たらして飲むことができます。

調合レメディの場合も、飲み物に混ぜたり、口に直接たらして飲むことができます。飲み物は冷たくても温かくても構いません。

調合レメディを作って、3週間近く経っていたり、レメディを新しい組み合わせで作るなら、ボトルを水に入れ、 沸騰しない程度の温度で5分ほど煮沸消毒して作り直すようにして下さい。 冷蔵庫から出したばかりなど、ボトルが冷えている状態での煮沸はお控えください。

※泣いてじたばたする赤ちゃんや、意識がない人など、飲めない状態の人には、 唇、手首、耳の後ろなどに直接塗ることもできます。 赤ちゃんには、ストックボトルから直接でなく、薄めたものを、ミルクや飲み物に入れて飲ませてあげて下さい。
※動物や植物に使う場合は、人間と同じ要領・使用量で、水やご飯と一緒にレメディを混ぜて与えてください。